紅葉の気持ち?
週末の朝、チコちゃんを見てることが多いです。
その中で印象にのこってるのが、紅葉の話。
「なぜ紅葉をして葉が落ちるのか?なんで?」
TVでは、営業会社での営業さんをリストラすることで表現してました。
葉っぱが営業さん。幹が会社。
夏の間は、葉っぱが光合成をして栄養を幹に送る。
寒くなり水の周りがわるくなるころ。
光合成ができなくなった?葉っぱへ水を送る管を閉じてしまい、葉っぱが落ちると。
幹自身が冬を生き残るために。。。
そしてまた、春になると、新しい葉っぱをつくり、栄養を運んでもらうとの話。
たとえが、うまい!と感じたので、よく覚えられました(笑
実際のところは、どんな会話が、葉っぱと幹の間ではなされているのでしょうね。
なんて、ここ最近の色づいた葉っぱをみて、思いました。
あなたの中で、ヒットした上手なたとえ話あったら教えて下さい。
本日も、よい一日にしましょう!